FLOW 施行の流れ

1. 

   エアコンガス圧　測定

   A/C効きがあまり良くないとのことで入庫されました。 様子を診てみると、A/Cガスの量が多いようです！！

2. 

   A/Cガス入れすぎの為

   オーナー様はご自分で車をいじることも好きだそうで、やれることはご自分でされるそうです。
   ガスチャージをどこかでしましたか？と質問すると自分でガスチャージをしたそうです。
   低圧側のパイプを触って冷えているんだけれどと？（ある程度の知識はあるようです）
   A/Cの状態を説明して、後日A/Cガスの規定量を真空引き後、再チャージし、サイクルの潤滑の為にWAKO'SのパワーA/Cを充填しました。
   A/Cの効きもよくなり喜んでおられました。
   作業後お客様との話のなかで、当社に来る前にベンツを得意とするという業者へ持って行ったところ、A/Cコンプレッサー交換などで２０万かかると言われたそうです！！

3. 

   皆様からのご依頼お待ちしております。

   PIPE LINEには、豊富な輸入車整備の実績があり、輸入車に対する専門知識を有した整備士が施工に従事しておりますので、輸入車全メーカーの整備に対応可能。ディーラーと同等のクオリティでメンテナンスを行うことができます。
   
   コスト面でも、お悩みでしたらぜひ私達にご相談ください。
   ディーラーでは、基本、品質の担保のために、故障個所に関連するすべての部品の一斉交換をオーナー様におすすめいたします。まだ状態の良い部品が含まれていたとしても、まとめて取り換えてしまうため、全体のコストは嵩みがちです。
   PIPE LINEであれば、輸入車の構造に詳しい整備士が、本当に交換が必要なパーツだけを見極めて部分交換するなどのカスタムメンテナンスが可能。
   
   PIPE LINEは、お客様の愛車の価値を守り、適正価格で施工を行うことによって、これまで多くの輸入車オーナー様からご支持をいただいてまいりました。
   輸入車修理にお悩みのことがございましたら、ぜひ当社へご相談ください。お客様のご要望に沿って、私達がそのお悩みを解決いたします！

施工事例の一覧に戻る